アメリカの格安VPSプロバイダDediPathが営業停止?!

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2023年8月31日、アメリカの格安VPSプロバイダDediPathが営業停止を発表した。

同社は、2013年に設立されたVPSプロバイダで、アメリカ国内に10カ所以上のデータセンターを保有し、低価格で帯域幅無制限を売りにVPSを提供していた。

同社は、今回の営業停止について、資金繰りの悪化を理由に挙げている。

しかし、同社の倒産は、サーバーの安売りをしすぎたせいで、経営が悪化した可能性が高い。

以前から、安価なVPSを提供するプロバイダが増えたせいかDediPathは365日、常にセールをして、サーバーの安売りをさらに加速させていた。

同社は、2020年頃から、VPSの価格をさらに下げており、30GBのSSDストレージと2vCPU、1GBのRAMを搭載したVPSを、月額わずか2ドル以下で提供していた。

サーバーの安売りは、ユーザーにとっては大きなメリットだが、プロバイダにとってはデメリットだ。安売りによって、プロバイダは収益を圧迫され、経営が悪化する可能性がある。

DediPathは、サーバーの安売りをしすぎたせいで、経営が悪化し、倒産した可能性が高い。今後、このような事例がVPS業界で増える可能性がある。

DediPathの営業停止でVPNプロバイダに与えるサーバー不足問題

DediPathは、アメリカ国内に10カ所以上のデータセンターを保有し、VPNプロバイダに低価格で大量のIP(サーバー)を提供していた。同社は、多くのVPNプロバイダの主要なサーバープロバイダであり、その倒産は、これらのVPNプロバイダに大きな影響を与えている。

NordVPNなどのVPNプロバイダは、DediPathのサーバーを大量に利用していた。これらのVPNプロバイダは、DediPathの営業停止により、VPNサーバーの不足に陥っている。

DediPathを利用していたVPNプロバイダは、同社の営業停止による影響に対処するために、新たなサーバープロバイダを探している。しかし、VPS市場は競争が激しく、新たな格安で転送量無制限かつログを保持しないサーバープロバイダを見つけるのは容易ではない。

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